【不妊治療体験談】タイミング法でかかる費用はいくら?実際にかかったリアルな費用を公開!

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、Arikoです。

私は約3年間の不妊治療を経て、最終的に顕微授精で第一子を妊娠・出産しました。

現在は子育てに絶賛奮闘中の毎日です。

不妊治療をするうえで気になることの一つと言えば、費用ですよね。

2022年4月から保険適用が始まったとは言え、決して安くはない治療費。

今回は、多くの方が気になるであろうタイミング法でかかる費用についてお話します。

Ariko

私たちがタイミング法で実際にかかった費用も公開します!

  • 本記事に記載している内容は、2022年(保険適用後)~2023年当時のお話です。医療機関や治療内容、処方薬等によって費用は異なりますので、あくまで目安として参考にしてください。
目次

タイミング法でかかる費用はいくら?

タイミング法とは排卵日を医師が推定し、排卵に合わせて性交をおこなう方法です。

・一般不妊治療管理料(タイミング法):750円

・1周期あたりの治療費:3,000円~20,000円

「一般不妊治療管理料」とは、2022年の保険適用に伴い新設されたもので、治療計画を立てて管理した場合に3ヶ月に1回加算される費用です。

タイミング法の場合は、750円(3割負担の場合)が加算されます。

1周期あたりの治療費は診察代・検査代・薬代を含めた額になります。3,000円~20,000円と幅がありますが、以下の要因によって費用が変わってくるためです。

  • 診察回数:タイミング法の1周期あたりの通院回数は一般的には3~4回程度ですが、卵胞の発育状況によって通院回数が変わります。
  • 検査の有無:検査の有無や種類などで費用が変わります。
  • 薬や注射の有無:排卵誘発剤や注射の使用の有無、種類などによって費用が変わります。

また、タイミング法には回数制限がないため、何周期でも保険適用になります。

しかし、通常は6回を目安に人工授精へステップアップするのが一般的です。

・6周期行った場合の治療費:40,000円

タイミング法で実際にかかった費用を公開!

ここからはクリニックでの3周期と、大学病院へ転院してからの3周期、計6周期分のタイミング法でかかったリアルな支払額をお伝えします。

1周期目

治療内容費用
D3(初診日)血中ホルモン検査
TRHテスト
セキソビット処方(1日4錠7日分)
8,690円
D10子宮卵管造影検査
セキソビット処方(1日4錠3日分)
カバサール処方(1日1錠4日分)
6,570円
D14経腟超音波検査1,650円
D19フーナーテスト
経腟超音波検査
2,280円
D28E2(エストロゲン/卵胞ホルモン)、P4(プロゲステロン/黄体ホルモン)の検査
経腟超音波検査
1,880円
21,070円

2周期目

治療内容費用
D3経腟超音波検査
セキソビット処方(1日4錠6日分)
カバサール処方(1日1錠4日分)
840円
D11PRL(プロラクチン)の検査
経腟超音波検査
セキソビット処方(1日4錠4日分)
3,020円
D16経腟超音波検査1,650円
5,510円

3周期目

治療内容費用
D4経腟超音波検査
セキソビット処方(1日4錠4日分)
カバサール処方(1日1錠4日分)
770円
D9経腟超音波検査
卵管通水検査
2,190円
2,960円

4周期目

治療内容費用
D12(初診日)一般不妊治療管理料
経腟超音波検査
2,570円
D15経腟超音波検査220円
2,790円

5周期目

治療内容費用
D6血中ホルモン検査
経腟超音波検査
クロミッド処方(1日1錠5日分)
4,350円
D14経腟超音波検査
HCG5,000注射
610円
D21P4(プロゲステロン/黄体ホルモン)の検査
経腟超音波検査
1,210円
6,170円

6周期目

治療内容費用
D2経腟超音波検査
クロミッド処方(1日1錠5日分)
2,020円
D13経腟超音波検査1,820円
D15経腟超音波検査1,650円
5,490円

タイミング法でかかった総額

費用
1周期目21,070円
2周期目5,510円
3周期目2,960円
4周期目2,790円
5周期目6,170円
6周期目5,490円
合計43,990円

タイミング法(通算6周期)全体の合計金額は43,990円でした。

1周期目は子宮卵管造影検査やフーナーテストなどのスクリーニング検査があったため、費用が高くなっていますが、他の周期は2,000円台~6,000円台でした。

1周期あたりの治療費が3,000円~20,000円と言われているとおり、ほぼ相場通りの金額でした。

また、6周期全体の合計金額も43,990円で、6周期行った場合の治療費である40,000円と同じでした。

まとめ

今回はタイミング法でかかった費用についてお伝えしました。

受ける検査によって1回および1周期あたりの支払額には波がありましたが、体外受精に比べると経済的な負担はかなり抑えられたと感じています。

「まずはできるだけ費用を抑えて治療をスタートしたい」という方にとっても、タイミング法はハードルが低い選択肢だと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代の専業主婦。地方の田舎で、夫と2人暮らし。
20代後半から婚活を始め、28歳で結婚相談所に入会。1年後の29歳で、結婚。
趣味は旅行。

目次